ご案内両祖忌並びに御開山歴住報恩法要

10.18~19.両祖御開山歴住報恩法要のご案内

ご案内

10月18日(日)並びに19日(月)午後1時より、両祖御開山歴住報恩法要をお勤めいたします。

両祖忌は、曹洞宗の開祖である道元禅師様の祥月命日にあわせ、もう一人の祖師である瑩山禅師様とともに、その御遺徳を偲び、報恩感謝のまことを捧げる曹洞宗の大切な行持です。道元禅師様は坐禅を中心とした仏様の教えを日本に伝え、その教えを生涯を通して示されました。また瑩山禅師様はその教えを広く人々の間へと伝え、今日の曹洞宗へとつながる大きな礎を築かれました。曹洞宗ではこのお二人を「両祖」と仰ぎ、その御恩に感謝しながら、今日まで大切にご供養を続けて参りました。私たちが今こうしてできるのも、両祖様をはじめ、数多くの祖師方が仏様の教えを絶えることなく受け継いでくださったからこそです。両祖御開山忌は、そうした長い佛円の繋がりに改めて思いを寄せ、その御恩に感謝する法要でもあります。

また当日は、両祖様へのご供養とあわせて全久寺を今日まで護り、その法灯を受け継いで来られた歴代住職のご供養もお勤めいたします。その歩みに感謝し、檀信徒の皆様とともに歴代住職の御遺徳を偲び、心を込めてご供養させていただきます。

さらに当日は総供養もお勤めいたします。ご先祖様へのご供養はもちろんのこと、継いでこられた歴代住職への報恩感謝のひとときとして、ぜひ多くの皆様にお参りいただければと存じます。皆様お誘いあわせの上、多くのご参列を心よりお待ち申し上げております。